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②視力が良好でも注意が必要です。
視力測定はあくまでも5mや3mの位置を視えているかどうかを測定する為のものです。
例えば、視力が1.5あっても遠視の場合、勉強などで近くを見る時に、眼に負担を掛けている場合があります。
読書や学習で集中力が続かない場合、眼が原因の場合もあります。
日々の学校生活に支障がでないように大人の眼が不可欠です。
③フレーム選び
お子様は大人に比べフレームに負荷をかけることが、なにかと多いものです。
すぐ壊れるからと低品質のフレームを使用すると、思わぬ大怪我につながることがあります。
当店ではお子様用メガネに適した、弾性のあるものや壊れにくく、高品質なフレームを取り揃えております。
④顔に合ったフレーム調製
成長期のお子様はお顔も日々成長します。
その時々に適したフレーム調製が必要です。
大人以上に鼻パッド、耳、側頭部のあたり具合、目からレンズの距離など、精密な調整が必要になってきます。
調製を全くしないで正しく掛ける事の出来るフレームはほとんど存在しません。
定期的なメンテナンスもおすすめします。
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