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白内障手術後にメガネが必要ないと感じる理由

  • 執筆者の写真: 宮澤良平
    宮澤良平
  • 2 時間前
  • 読了時間: 2分

術後メガネが必要ないと感じる理由

①快適な見え方を知らない

術後の眼は人工眼内レンズを挿入しているので、術前の度数とは異なる度数になります。

術後に度数の測定をしなければ快適な見え方を知ることができません。

現状と適切な状態を比較することができないのでメガネが必要ないと感じてしまう場合があります。


②裸眼視力の向上

術前よりも裸眼視力が向上した場合、近視、遠視、乱視があってもメガネが必要ないと感じる場合があると思います。

個人差がありますが、近視の場合で手術後に近視度数が減った場合は基本的に視力が向上します。

仮に近視、遠視、乱視が全くない場合でも本などを見るときはメガネが必要になります。

※遠近両用の眼内レンズの場合は遠くも近くもみることができます。


③手術前のメガネを使用してしまう

手術前に使用しているメガネが眼に合わなくなるという説明があると思いますが、

手術後に眼を保護するために術前のメガネを使用し眼に合わず、メガネを掛けない方がよく見えることもあります。

その場合にメガネがなくても良いと思ってしまう場合があります。



手術後は遠近両用の眼内レンズでない限り、遠くと近くの両方が快適に裸眼で見えることは基本的にありません。

快適な見え方との比較が必要です。

また、遠近両用の眼内レンズの場合でも時間経過で見え方が変わります。

度数は増えるだけでなく減る場合もあり、視力は低下しなくても、眼が疲れる度数に変化する場合もあります。

快適な視生活のためには定期的な度数の確認が必要です。


 
 
 

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