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白内障手術後にメガネが必要な理由

  • 執筆者の写真: 宮澤良平
    宮澤良平
  • 3 時間前
  • 読了時間: 2分

結論からいうと、手術後でもメガネやコンタクトが必要になります。

ここでいう白内障の手術とは、濁った水晶体を吸出し、眼内レンズを挿入する手術を指します。

基本的に術後一ヶ月以上経過し、安定してから度数を測定します。



白内障手術後にメガネが必要な理由

①近視、遠視、乱視、が残っている

術後でも近視、遠視、乱視がある場合があります。

その場合はメガネで補正することで快適に見ることができます。


②調節力がない

調節するために厚みを変化させている水晶体を吸いだしているので調節力がなくなります。

その場合は、遠くにピントがあっている状態では近くをみることができません。

また、近くにピントが合っている状態では遠くがよく見えません。

遠くと近くの両方にピントを合わせて見るためにはメガネが必要になります。

※遠近両用の眼内レンズの場合は遠くも近くもみることができます。


③度数が変化する

術後でも度数は変化します。

遠近両用の眼内レンズの場合でも時間経過で見え方が変わります。

度数は増えるだけでなく減る場合もあり、視力は低下しなくても、眼が疲れる度数に変化する場合もあります。



前提として眼病について疑わしいことが少しでもあれば、まずは眼科に行かれることを強くお勧めします。

眼病には様々な種類があり、どんな眼病に罹っているかわからないので、専門的知識のある眼科を頼るのが一番良いと思います。


 
 
 

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