子供用のメガネについて
- 宮澤 良平
- 2016年6月9日
- 読了時間: 3分
本日は子供用のメガネについて紹介します。
子供用のメガネについて
「メガネを掛けると目が悪くなる」や「子供にはメガネを掛けさせない方が良い」などは事実ではありません。
子供の内にメガネを掛けさせないことで、他の眼病になってしまう場合もあります。
まずは眼科で検診をしましょう
お子様が初めてメガネを作る場合は眼病が早期に発見できる場合もあるので、必ず眼科に行きましょう。
また、「メガネが眼病の治療に必要」と医師が判断した場合は、メガネの購入に補助金がでたり、保険適応になる場合もあります。
詳しくは眼科でお尋ねください。

学校の視力検査
基本的にお子様が学校で視力検査をし、0.7以下くらいだった場合にメガネの購入を検討すると思います。
しかし、視力が1.5程度出ていてもメガネが必要な場合もあります。
一般的に近視の場合は視力が出ない事が多く、気づきやすいですが、遠視の場合は、視力が良くても、常に、眼が疲れる状態になります。特に、ノートや本などを見る時に目に負担がかかります。

子供の遠視
お子様の遠視は、学校などの視力検査では判らない場合があります。
遠視を放置すると、眼や神経に負担を掛け、メガネやコンタクトをつけても視力がでない「弱視」や片方の目が内側によってしまう「内斜視」などになってしまう場合もあります。できるだけ早く、眼科やきちんとしたメガネ店で屈折測定を行うと安心です。
子供用フレーム
お子様のレームは大人のフレーム以上に、軽さ、丈夫さ、掛けやすさが必要です。
また、鼻パッドの調製を始め、細かな調整ができるフレームが適しています。
さらに、細かな調整を行う事の出来るメガネ店で買う事をお勧めいたします。
質の悪いフレームですと大怪我につながる場合もあるのでお気をつけください。
当店では、国産の子供用フレームを取り揃えています。
子供にメガネが必要なサイン
①学校の視力検査
視力検査で0.7以下程度だった場合メガネが必要になるかもしれません。
②視力はいいけど、本やお絵かきが長時間出来ない。
遠視の場合は視力は出ても常に眼に負担がかかっています。
特に近くを見る時に負担がかかります。
③片方の目だけより目になる。
近くを見る時に必要以上に負担がかかり、片方の目がより目になる場合があります。
小さいうちは問題ない場合もあります。
小さい時から視力が出てない場合は、それがあたりまえになっていて、見えないと思っていない場合もあります。
小学校での視力検査で初めて分かる場合や、視力検査でも判らない場合もあります。何か気になる事があったら、眼科に行きましょう。