メガネの日特集 これからのメガネフレーム
- 宮澤 良平
- 2016年9月26日
- 読了時間: 2分
本日は10月1日の「メガネの日」にちなんで、これからのメガネフレームの方向性の予想を紹介したいと思います。

これからのメガネフレーム
これからのMADE IN 〇〇〇
当店では約9割程度が日本製のフレームですが、市場には中国製や韓国のフレームが多く販売されています。
最近では中国も韓国も日本の企業が指導、管理しているものは一時期よりは品質が向上しているようです。
また、特に中国では人件費が高騰し、原価が上がってきているそうです。
今後は、低コストで作られた日本製のフレームが増え日本製のフレーム中でも品質に差がでてくると思われます。
ちなみにほとんどの日本製メガネは福井県鯖江市で製造されています。

これからのフレームの素材
一昔前は金属製のフレームはアレルギー性のある「ニッケル」等が使用されていたフレームが多くありましたが、最近はチタンやチタン合金などアレルギー性の少ない金属を使用したフレームが主流になりました。
今後はチタン合金の弾性を活かした機構のフレームが増々増えてくると思います。
樹脂系のフレームに関しては、コストが安い、やわらかく調整がしにくかったり、調整をしないことを前提としたフレームが販売される様になりました。
左右の輪郭や唇や耳の高さ、鼻の形、眉や眼の位置や形の異なる人間の顔には、調整ができるメガネが不可欠です。
これからのフレームの形状
最近では左右非対称の人間の顔に合わせる為に、左右非対称のメガネフレームが一部で販売されています。
基本的に全ての人は微妙に左右で差があります。
また、鼻パッドのあとが鼻についてしまうのを解消するために、フレームのテンプル(つる)の部分の突起に滑り止めをつけ、顔の側面でフレームを支えるような商品もでてきました。
まだいずれも大きくは普及していませんが、量販店などの大手メガネチェーンが廉価版を販売するようになったら普及するかもしれません。

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