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宮澤良平

※新型コロナ対策 メガネの注意点 その2


本日は新型コロナウイルス対策の一つとしてメガネの注意点を紹介します。

新型コロナ対策 メガネの注意点 その2ではフィッティング(フレーム調製)が適切でない事や、メガネのクリーニングをしないと、感染リスクが増す事を紹介しました。


新型コロナ対策

連日テレビや新聞、ネット等で様々な対策が報道されています。

手洗い、うがい、マスクの着用、換気、接触距離の確保(2m)、消毒等々多くの対策方法が挙げられています。



メガネの新型コロナ対策

新型コロナウイルスは眼からも感染するそうなので、メガネは掛けることは感染予防になります。



眼の疲れ


現在、テレワークや休業により、自宅で過ごすことが増え、同時にスマートフォン、タブレット、パソコン等の使用頻度も増えている方が多いと思います。


眼の生活環境が変化すると、今現在使用しているメガネでは、眼が疲れやすくなる場合があります。


また、度数が合ってないメガネメガネが必要なのに使用していないと、眼が疲れやすくなります。

その際に眼や眼の周りをこすったりして手で触れてしまうと、ウイルスに感染してしまう恐れがあります。

無意識にしてしまうこともあるので注意が必要です。


メガネの度数は個人差がありますが、平均2年半くらいで度数の変更が必要になりますが、日々少しづつ変化していくので気づくのが難しい場合が多いです。


メガネレンズは、家事などの室内作業に特化した商品や、スマートフォンやパソコン作業に特化した商品等、様々な生活環境に適した商品があります。

生活環境に適したメガネを使用することをおすすめします。







#新型コロナ対策


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