メガネレンズ カラーファッション編
- 宮澤 良平
- 2015年11月30日
- 読了時間: 3分
やっと風邪が治ってきました・・・
皆さま引き続きお気をつけください。
本日はメガネレンズカラーのファッション的観点から、「選ぶ基準」についてについてお伝えします。
◆カラーのファッション効果の基本
メガネレンズで目もとにカラーが付く事には、お顔の印象を変える効果があります。
基本的には目もとが明るい色になれば明るい印象に、暗い色になればクールでシックな印象になります。
メガネレンズのカラーは理想の自分に近づける手助けをすることができます。

◆カラーの選び方《濃度と種類》
カラー濃度の選び方
一般的に、肌や髪の色のトーンに合わせてカラー濃度を決めると顔になじみやすくなります。
これはメガネフレームのカラーにも適用されます。
また、肌の色が明るい方は、薄い色でも、色が付く効果が大きくなります。
逆に肌の色が暗めの方は、濃い色でもそれほど目立ちにくくなります。



服や帽子等の色は毎日変えてメガネレンズのカラーと合った色にする事ができますが、肌や髪の色はなかなか頻繁に変える事ができません。
カラー濃度を選ぶ場合には、元々の肌の色と髪の色などを考慮することが大切です。
カラーの種類の選び方
カラーの種類ごとの効果を参考に選ぶとイメージが湧きやすくなります。
「アリアーテ tr3s(トレス)」の基本色は「フェア」「グロウ」「トゥルー」「ブリーズ」の4つに分けられています。

フェア
肌色系とブラウン系で構成される「フェア」は顔になじみやすく、肌の色を明るく見せる美肌効果があります。
グロウ
血色系と暖色系で構成される「グロウ」は顔になじみやすく、健康的で、温かい印象を与える効果があります。
トゥルー
紫系とグレイ系で構成される「トゥルー」は色が際立ち、優雅で高級感のある印象を与える効果があります。
ブリーズ
寒色系で構成される「ブリーズ」は色が際立ち、爽やかで、クールな印象を与える効果があります。
以上の様な効果のなかで、「理想とする自分」に近いカラーの種類を選ぶのが良いと思います。
場所を考えたカラー
メガネレンズのカラーは色によっては適さない場所もあります。
冠婚葬祭や公式な場所などでは、常識の範囲内でレンズのカラーを考えなければなりません。
基本的には無色が適していますが、カラー濃度10%程度なら、自身の立場等に影響しますが、問題ない場合もあります。

まとめ
以上の様に様々な選び方の基準をお伝えしましたが、メガネレンズカラーの濃度や種類を選ぶのに、一番大切なのは好みだと思います。
単純に好きなカラーを選ぶというのも悪くないと思います。
それでも、少しでもメガネレンズのカラーを選ぶ際に、肌や髪の色との兼ね合いや、色が与える効果を考えて頂けると幸いです。
次回はメガネレンズカラーの機能的効果について掲載します。