メガネレンズ カラー機能編
- 宮澤 良平
- 2015年12月3日
- 読了時間: 2分
おかげさまで風邪は治りましたが、なにやら右眼が充血してきたので眼科で目薬を処方して頂きました。
本日はメガネレンズにカラーの機能的な効果である「まぶしさの軽減」と「コントラストの向上」についてお伝えします。
◆まぶしさの軽減
車や自転車の運転中や、普段の太陽の光とその反射光だけでなく、近年は屋内でも照明やディスプレイなどで、まぶしいさを感じることも増えてきました。
また、暗い所から急に明るい所に移動した場合も、まぶしさを顕著に感じます。
まぶしさは、眼にストレスを与え、眼精疲労の原因にもなり、眼を細める事で視界を遮り、注意力が低下し、場所によっては危険な状態になります。
また、一時的に眼がくらみ、失明状態になることもあります。
メガネレンズに適度なカラーを入れる事でこのまぶしさを軽減でき、ストレスなく見えるようになります。

◆コントラストの向上
レンズカラーがサングラスの様に濃すぎると効果は出ませんが、適度なレンズカラーであることと、色の種類にもよりますが、余分な光をカットすることで、コントラストが向上し、文字や物体の輪郭がはっきりします。
パソコンの画面やテレビなど、光源になっているものは特にコントラストが向上します。
また、色の明暗がはっきりして、風景などもはっきり見えるようになります。

◆カラーレンズの注意点
サングラスの様にレンズカラーを濃くすると、まぶしさは軽減されますが、視界に色が付き、暗く見え、見えにくくなることがあります。室内や夕方で、暗く感じる事があります。
また、夜間の運転でのサングラスの使用は、危険ですのでおやめください。
使用環境や、自分のまぶしさに応じて、適度なカラー濃度のメガネレンズをお使いください。
さらに、お手頃なサングラスの中には商品区分がメガネではなく雑貨のものもあります。
基本的に雑貨のサングラスはレンズの取り替えはできません。
しかし、サングラスのレンズの色と同じ色をそっくりまねて、新しく作るレンズに入れる事はできます。
次回はメガネレンズのコーティングについてお伝えします。