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視力1.5以上でもメガネが必要? まとめ

  • 宮澤 良平
  • 2018年6月30日
  • 読了時間: 1分

本日は視力が1.5以上でもメガネが必要な場合についてのまとめを紹介します。

視力が1.5以上でもメガネが必要な場合

・遠視

・調節力の衰え(老眼)

・左右の眼の違い

・紫外線カット

・青色光カット

・防塵効果

・眩しさの緩和

・斜視、斜位

視力は出るけど眼が疲れやすかったり、肩が凝ったりする場合はメガネで解決できる場合もあります。

しかし、健康診断での視力測定や、日常生活ではメガネの必要性を自覚することは難しいです。

メガネが必要かどうかの判断基準としては

視力が良くても

・45歳以上である

・近くの距離を見ると疲れやすい

・パソコン、スマホ、タブレットを使用すると疲れやすい

・ものが二重に見える事がある

・左右の眼の見え方が異なる

・曇りの日でも眩しさを感じる

が挙げられます。

心当たりがある場合は眼科の検診やメガネ店での測定を受ける事をおすすめします。

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