

視力1.5以上でもメガネが必要? まとめ
本日は視力が1.5以上でもメガネが必要な場合についてのまとめを紹介します。 視力が1.5以上でもメガネが必要な場合 ・遠視 ・調節力の衰え(老眼) ・左右の眼の違い ・紫外線カット ・青色光カット ・防塵効果 ・眩しさの緩和 ・斜視、斜位 等...
宮澤 良平
2018年6月30日


視力1.5以上でもメガネが必要?②
本日は前々回お伝えした「視力が1.5以上でもメガネが必要な場合」についての続きを紹介します。 前々回では、視力がでたとしても、 ・遠視 ・調節力の衰え(老眼) ・左右の眼の違い ・紫外線カット ・青色光カット ・防塵効果 ・眩しさの緩和...
宮澤 良平
2018年6月25日


視力1.5以上でもメガネが必要?
本日は視力が1.5以上でもメガネが必要な場合について紹介します。 自覚する方法としては、長時間遠くや近くを見続けた時に、ぼやけや疲れを感じる事などが挙げられます。 また、左右の眼の視力差でもメガネが必要な場合があります。 遠視の場合...
宮澤 良平
2018年6月15日


メガネレンズの見える仕組み
本日はメガネを掛けるとなぜ良く見えるようになるのかをできるだけ簡単に紹介します。 見える仕組み 眼は光を屈折させて、網膜にピントを合わせることで「見る」ことができます。 光の屈折の補助をするメガネレンズ 「近視」は光を屈折する力(屈折力)が眼の大きさに対して、強すぎることで...
宮澤 良平
2017年7月10日


老眼って?
☆前回の復習☆ 前回もお伝えしたように、眼と言うのは眼の表面にある「角膜」とその奥にある「水晶体」が、「網膜」に焦点が合うように光を屈折させることによって「見える」状態になっています。 そして遠視の人は焦点が網膜を通り過ぎる事で、遠くも近くも鮮明に見えない状態になり、近視の...
宮澤 良平
2015年11月5日


遠視、近視、乱視、って?
本日は遠視、近視、乱視とはなんなのか、眼の構造を交えながら説明していきます。 ◆眼の構造 「見える」ということ まず、人間が「ものを見ると」いう事は、「ものに当たった光の反射を知覚していると」いう事です。 完全な暗闇の中では人間はものを見る事はできません。...
宮澤 良平
2015年11月3日


メガネレンズ 球面レンズ・非球面レンズ編
普段お掛けする「遠くを見る用のメガネ」や、「近くを見る用(老眼鏡)」のメガネのレンズには 大きく分けると 【球面レンズと非球面レンズ】があります。 本日はこの球面レンズと非球面レンズについて詳しくご説明します。 StartFragment...
宮澤 良平
2015年11月2日