メガネを掛けると眼が悪くなる?
宮澤良平

結論から言うと、
「眼に適切ではないメガネを掛けていると眼が悪くなる可能性がある」
というのが答えです。
また、メガネが必要なのに掛けない場合は眼が悪くなる可能性があります。
眼に適切でないメガネとは
・度数が強すぎるメガネ
視力は裸眼より向上しても、ピント調節筋を過剰に使用することになり、眼に負荷がかかります。
・度数が弱すぎるメガネ
遠くの景色が鮮明に見えないので、近くを見る頻度が多くなり、結果としてピント調節筋を酷使することになります。
・使用環境に適していないメガネ
メガネのレンズは、例えばパソコン作業と車の運転では適切な度数やタイプが異なる場合があります。
メガネは使用環境も考慮した度数やレンズの種類にする必要があります。
・フレーム調節の不備
度数が適切でも、ずり下がっていたり、曲がっていたりしていると、度数が適切でないのと同じ状態になります。
メガネは定期メンテナンスが必須な商品です。
・古いメガネ
作製から時間の経過しているメガネは度数やフレームの調整が適切でない場合やレンズに傷やコート剥げがある可能性があります。
少しづつ変化するので気がつかない場合もありますが、メガネの度数は個人差がありますが、平均2年から3年程度で度数を変更した方が良い程度に変化します。
また、メガネの度数は時間経過と共に増えるだけでなく、減る場合もあります。
定期的なメンテナンス、度数の確認をおすすめします。

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