

メガネのお受け渡し(作製)にかかる時間について
メガネのお渡しまでの期間は、お選びいただくレンズの種類や度数によって異なり、1日〜3日程度でお渡しできる場合と、1週間前後お時間をいただく場合がございます。 フレームは基本的に店舗に在庫がございますが、レンズは度数や機能の組み合わせが数億通りにおよびます。 そのため物理的にすべてのレンズを店頭に保管することが難しく、多くの場合、ご注文をいただいてから工場へ発注・特注作製を行っております。 ・1日〜3日程度でお渡しできる場合 店舗や工場に在庫がある一部の単焦点レンズ(標準度数など) ・1週間前後お時間をいただく場合 強度の度数、カラーレンズ、プリズムレンズ、遠近両用(累進)レンズ、調光レンズなどの機能性レンズ 免許更新やお急ぎのご予定がある場合は、基本的にお受取りまで1週間程度かかることを考慮の上、ゆとりをもってご来店いただけますと幸いです。 ※フチなしフレーム等の場合は+3日程度多くかかる場合があります。 ※超薄型レンズ(1.74素材)の原料供給が不安定となっており、一部ご注文の停止や通常より大幅な納期遅延が発生しております。
宮澤良平
4 日前


乱視は普通?
「乱視」という言葉の響きから、ご自身の目に大きな問題があるように捉えてしまう方が多くいらっしゃいます。 しかし、乱視はおよそ半数の方に見られる一般的なものであり、決して珍しいことではありません。 メガネ店にご来店されるお客様の中では、むしろ乱視がまったくない方の方が珍しいくらいです。 乱視とは? 私たちの目は、表面にある「角膜」と中にある「水晶体」で光を折り曲げ、奥にある「網膜」にピントを合わせることでモノを見ています。 この角膜や水晶体にわずかな「歪み」があると乱視になります。 歪みの向き(縦・横・斜めなど)によってピントがズレる方向(乱視軸:0〜180度まで5度刻みで36種類)が決まります。 ※なお、眼の病気による強い乱視や、メガネでは補正しきれない特殊な乱視もあるため、状況によっては眼科受診が必要となるケースもあります。 乱視の見え方 理論上は歪んだ方向に景色が伸ばされて見えるはずですが、実際には脳が自動的に補正を行うため、「ぼやける」「二重にダブる」「光がにじむ・眩しく感じる」といった見え方になるのが一般的です。 度数が強い場合や目が疲れ
宮澤良平
9月20日


変形したフレームの修理
メガネを踏んでしまったり、何かにひっかけてしまったりして変形させてしまっても、材質や品質によっては修理ができる場合があります。 ご自分で修理すると、悪化してしまう場合があるので、購入店にお持ちいただくのがおすすめです。 購入店でない場合でも修理が可能な場合もありますが、状態によっては部品交換が必要で、購入店でないと部品の手配ができない場合があります。 当店では単純な変形なら多くの場合で無料で修理が可能ですが、部品交換が必要な場合は有料になります。 実際に拝見してみないと可否の判断ができないので、お気軽にお持ちください。
宮澤良平
9月15日


メガネに使用する金属
メガネフレームに使用される金属について紹介します。 日本ではチタン加工技術が優れているので、様々な価格帯のチタン製フレームが主流になっています。 ①チタン系 「軽さ」「掛け心地」「アレルギーフリー」の観点から、国産フレームではチタン系素材が圧倒的なシェアを占めています 純チタンとチタン合金があり、レンズの部分は型崩れのしにくい純チタン、テンプルは柔軟性のあるチタン合金を使用するケースが多くあります。 また、チタン合金の中にも様々な種類があります。 ②ステンレス系 チタン系と比較すると性能は落ちますが、安価なのが特徴で大量生産のフレームに主に使用されています。 例外としてドイツ等のインポートフレームには高価格帯でシート状にしたステンレス素材が使用されています。 ③その他の合金 ニッケルと銅の合金のモネルやニッケルクロム合金のサンプラチナなどのフレームもありますが、アレルギー反応が懸念されています。 汗の長期間の付着には注意が必要になります。 ④ 貴金属系(高級素材) 純金は強度の問題から主に装飾に使用されます。 基本的には18金が主流で高級感や、
宮澤良平
9月10日


メガネの度数をきちんと眼に合わせる理由
メガネは既製品の老眼鏡やメガネ型ルーペ等、試着した見え方のみで購入できる商品があります。 度数は数十万通りもあり、既製品が眼に対して適切な可能性は低いです。 短時間の使用なら悪影響はないかもしれないですが、長時間の使用は頭痛、肩こり、睡眠障害などの原因になる場合もあります。 眼科やメガネ店で度数測定で測定するメガネレンズの度数は ・近視と遠視の度数(S-3.00、S+1.00等) ・乱視(C-0.50等) ・乱視の軸(AX180°等) ・プリズム(△0.75BO等) ・加入度(ADD1.75等) の組み合わせで決定します。 組み合わせの総数は数十万通りにもなります。 さらに多くの場合で左右で度数は異なります。 既製品のメガネで適切な度数になるケースは非常に少ない確率になります。 メガネの度数が眼に対して適切でないと、見えにくいだけでなく、頭痛、肩こり、睡眠障害などの原因になる場合もあります。 また、フレームの歪み等で眼に対してレンズの位置や距離、角度が適切でないと度数にズレが発生します。 度数は平均2~3年程度で少しづつ変化し、自覚できない場合も
宮澤良平
9月5日


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